Web系の転職で使うポートフォリオ
ポートフォリオ作成で気をつけること
Web系の転職で使うポートフォリオ
ポートフォリオ作成の目的
ポートフォリオは自分のスキル証明ツールです。
以下↓のスキルの証明です。
- デザインスキル
- ディレクションスキル
- プログラミングスキル
ポートフォリオをGoogleDriveに画像で保存しよう
GoogleDrive(DropboxもOK)に保存しておこう。
ワンクリックで見えます。
URLで共有出来るので、相手にも負担を書けない。
具体例
Canvaから抜粋
ピンタレストでも、良い例がたくさんあるので、見てみてください。
作成はWordPress、Jimdoクリエイター (クリエイターが自分らしさを追求できるのでお勧め。簡単を求めてAIを選ぶともやっとします。)
企業の求めていること
- Webデザイナー:経験。デザインスキル。問題のない人材
- Webディレクター:経験。工数見積できる。どのレベルの開発案件をディレクションできるか
- Webエンジニア:使える言語。スキル。開発スキルは?プロジェクトにアサイン出来る?
ポートフォリオ作成は、企業の疑問に答える作り方をしましょう。
自分が出来ないことや、出来ること全て詰め込まないよう注意しましょう。
小さな字で、ぎっしり書いてあると、読む気がなくなります。
ポートフォリオ作成で気をつけること
- わかりやすいこと
- 使いやすいこと
オリジナルを求めすぎない
自信があるのは、いいのですが企業のニーズは、あなたの作りたいものではない。
オリジナルを企業は求めていないかも。
企業が求めているのは安定したスキルです。
どうしても、お披露目したいのなら、通常のものと、オリジナルのもの、2つを用意してみてくださいね。
ポートフォリオをGithubで送らないこと
チェックが面倒です。
多分面倒と感じた面接官は、そこそこにそっと閉じる可能性もあります。
ポートフォリオが整理されていると、Web系の評価は高い
ポートフォリオの整理はスキルの証明です。
いくら口頭で出来ますと言っても、初見の人のスキルを疑問視されます。
ポートフォリオをテンプレート化すると、複数社使えますよね。
さらに、個人受注の際も使えます。