ワーケーション〜遊ぶように、仕事する〜

今は、行けてませんがちょっと前までは、車にスキーを積んで、仕事が終わったらスキーに行くなんて事もしばしば。

海も山も近くの札幌ならではの遊びと仕事の両立で生きていくことは可能です。

働きすぎは、ダメダメですよ。

今は、お茶の間映画を楽しんでいますよ。

仕事のしすぎで、仕事に命をあずけるのはNGです。

定年を迎え、年を取ってから、遊ぶのか、今遊ぶのか？

以前、仕事先の高齢の女性から「若いうちに、遊ぶんだよ。」と言われ、ハッとしました。

年を取ってからの、海外旅行もいいですが、ヨーロッパの石畳、気候の変化、体力を考えると、思い切り遊べるかどうかですよね。

働きすぎで、いざ定年となっても、何かしら病気をしていたりなんてことも。

仕事が楽しいけれど、賃金が安いと、お金に振り回される人生になります。

お金と、遊ぶはバランスが必要ですね。

さらに、一緒に遊んでくれる人がいたら、最高ですね。

もちろん、大前提に健康は大切です。

イヤイヤ仕事をすると仕事は停滞します。

停滞すると、遊びの時間はなくなります。

中には3ヶ月鬼のように働き、海外旅行をする、を繰り返すような働き方をしている若い人もいますね。

若いうちの特権ですね。

仕事で成果を出すため、生活を投げうってなどの覚悟は、結局何かしら失うことになりかねませんので、おすすめしません。

心にできるだけ余裕を持ち、楽しく働き、たまに遊びましょう。

コロナ禍では、特に、誰を責めるでもなく、心身を大事にしたいですね。