ここでは、実現しやすい職種をご紹介しますが、まだまだ、たくさんあると思います。
これからの時代、リモートワークする工夫を求められますね。
日本では、最初からできない(したくない)企業さんが多いですね。
インタビューを聞いていて、仰け反ることも多々ありますが・・・
では、リモートワークに必要なスキルをご紹介します。
どれも、自宅で学習できますし、副業にもしやすいです。
デザイナー
制作会社さんなどから案件を貰う事が多いようですね。
デザイナーはAIが自動化しづらいので、こちらはおすすめです。
特に、日本のデザインは独特なので日本ではおすすめです。
基礎を身に着けてからの人もいますが、筆者のように独学の人も多いです。
Webサイトも、日本は独特なデザインや個別性を好むようです。
ライター
最近はライターの需要が高まっていますね。
ライティングが好きで、仕事にしている人もたくさんいます。
何でも、ライティングしますというより、得意分野を作ってクライアントを見つける方法を推奨します。
アフィリエイトなど、単価も上がるようです。
スキルは特に決められていませんが、自案件を請け負うのが良いと思います。
未経験でも、クオリティの高い人はいますから。
書く速度をあげることがコツでしょうね。
エンジニア
フリーのエンジニアさんも、企業からの開発案件を貰う方法が多いようです。
またSEO、マーケティング、システムの運用保守を受けている人も多くいます。
どれも、リモートで請け負うことができます。
初心者さんはプログラミングスクールを卒業してフリーになる事もできます。
経営者
大抵は、会社に行って社員と顔を合わせる人が多いようですが、経営者さんこそリモートでいいのでは?
社員のマネジメント、数字の管理、人材採用・・・どれもクラウドで解決できそうです。
自分が出社するからと、社員も出社されるとか、筆者には謎だらけです。