· 

20代で独立しておけば良かったと心から思う

Independence
Independence

 

独立してない筆者が言うのも、説得力ないかな〜と思いつつ書きます。

人生の時間は限りあるので、いつ独立しても良いのですが、挑戦するなら若いほうが良いですよね。 

図書館に籠もって読書も、無駄だとは思ってませんが、自由な時間があったのだから、独立すべきでした。

海外留学した先輩に、もっと話を聞いておけばよかったとか、タラレバの話は全く、時間の消耗をしてました。

そんな、大学生の私に向かって、記事を書きます。

20代の独立は、正解です。

Independence

背負うものが無く、応援(親はしてくれなかったと思うので、無視)してくれる人がいる、失敗しても、ダメージなし。

背負うものが少ない

 

背負うものが無いというのは、最重要です。

この時期に行動しておくのがベストです。

 

余談:現在、筆者に就職してから人に、独立の話を聞きたいとか、海外に行きたいとかのアドバイスを求められます。

中には「妻が・・・」という人がいます。

妻とは一緒に行動することをお勧めします。

行動する人もいますが、殆どは行動を起こしません。

どちらが、正しいということは無いので、してもしなくてもいいのですが、妻のせいにするのは、妻に失礼ですよね。

妻は、あなたの子どもではありませんよ。

若い人への応援

 

25歳の若者とと、45歳の中年では断然、若い人への応援を優先したいですよね。

上から目線(ごめんなさい)が多いですが、応援をしてくれる確率は高いです。

若さは武器になります。

 

余談:成功を収めている高齢のかたの、強制的応援は無視でいいです。 

若さの失敗はダメージはありません

失敗して、周りの人や、取引先を失いますが、再挑戦ができる年齢です。

周りの人がいなくなり、色々言われるのは辛いですが、再挑戦できる年齢だという、大きな強みがあります。

失敗は、この世の終わりではありません。

でもね、それくらいショックですよね。

ただし、その経験は大事です。

経験を大事にして、学んだことを糧に再挑戦できます。

独立は上司には相談しちゃだめ

上司は、独立をしなかったから、そこにいる訳です。

相談してもしなくても、決めるのは自分です。

挑戦するなら自分が主体的に挑戦する。

Independence

きっかけは、ホームページを作ったこと、海外旅行をしたこと何でもいいと思います。

自分が面白いと思うことです。

自分が主体でスタートしましょう。

 

筆者は、もしかしたら古書店のオープンだったかも知れません。

きっかけは、図書館のバイトです。

コンビニのバイトはしたことはありませんが、自分でコンビニをやってみたいこともありました。

 

今の、筆者の気持ちが届いたら若い筆者はどうするのでしょうか?