独立してない筆者が言うのも、説得力ないかな〜と思いつつ書きます。
人生の時間は限りあるので、いつ独立しても良いのですが、挑戦するなら若いほうが良いですよね。
大学生の時の図書館のバイトしていた時、読む本はもっぱら文学書だった。
— 浅木yuko@桑園でwebのお仕事しています。 (@bijyosiweb_yuko) April 30, 2021
視野狭すぎだった。
図書館に籠もって読書も、無駄だとは思ってませんが、自由な時間があったのだから、独立すべきでした。
海外留学した先輩に、もっと話を聞いておけばよかったとか、タラレバの話は全く、時間の消耗をしてました。
そんな、大学生の私に向かって、記事を書きます。
20代の独立は、正解です。
背負うものが無く、応援(親はしてくれなかったと思うので、無視)してくれる人がいる、失敗しても、ダメージなし。
背負うものが少ない
背負うものが無いというのは、最重要です。
この時期に行動しておくのがベストです。
余談:現在、筆者に就職してから人に、独立の話を聞きたいとか、海外に行きたいとかのアドバイスを求められます。
中には「妻が・・・」という人がいます。
妻とは一緒に行動することをお勧めします。
行動する人もいますが、殆どは行動を起こしません。
どちらが、正しいということは無いので、してもしなくてもいいのですが、妻のせいにするのは、妻に失礼ですよね。
妻は、あなたの子どもではありませんよ。
若い人への応援
25歳の若者とと、45歳の中年では断然、若い人への応援を優先したいですよね。
上から目線(ごめんなさい)が多いですが、応援をしてくれる確率は高いです。
若さは武器になります。
余談:成功を収めている高齢のかたの、強制的応援は無視でいいです。
若さの失敗はダメージはありません
失敗して、周りの人や、取引先を失いますが、再挑戦ができる年齢です。
周りの人がいなくなり、色々言われるのは辛いですが、再挑戦できる年齢だという、大きな強みがあります。
失敗は、この世の終わりではありません。
でもね、それくらいショックですよね。
ただし、その経験は大事です。
経験を大事にして、学んだことを糧に再挑戦できます。
独立は上司には相談しちゃだめ
上司は、独立をしなかったから、そこにいる訳です。
相談してもしなくても、決めるのは自分です。
挑戦するなら自分が主体的に挑戦する。
きっかけは、ホームページを作ったこと、海外旅行をしたこと何でもいいと思います。
自分が面白いと思うことです。
自分が主体でスタートしましょう。
筆者は、もしかしたら古書店のオープンだったかも知れません。
きっかけは、図書館のバイトです。
コンビニのバイトはしたことはありませんが、自分でコンビニをやってみたいこともありました。
今の、筆者の気持ちが届いたら若い筆者はどうするのでしょうか?