割と考える前に質問する人多くなりましたね。
その人は、いつ自分で考えて、考える力を身に着けているのでしょうか?
反射的に質問する力って、逆に凄いなと感じる今日このごろです。
反射的に質問する人が多すぎないですか?
質問する人はなぜ、その質問をしたのでしょうか?
反対に、教えたい人も多いですよね。
ひろゆきさんは、ライブでどんな質問にも答えてお金にする。
凄いな〜、いつも冷静に答え、平気で「頭悪いんですか?」と言ってるし。
これは、これでビジネスとして、成り立っていると思うと、情報量もスキルも高すぎくんです。
すぐに質問する人は、実は何も考えていないのでは?
すぐに質問しても、何も考えてない質問だから、教えてもらっても聞いてないとかだってあるのも現実。
でも、大方は質問する人は聞いたほうが早いと思ってる人かもしれませんが、聞かれた方は、自分の時間を失ってまで答えているんですよね。
咀嚼して理解してもらおうと、時間をかけてる人もいます。
多分、相手は詳しいから聞いたほうが早いという、相手のことを何も考えてない思考なんだと思ってしまいます。
知り合いだから、教えてくれてもいいじゃない
友達でもない知り合いが、ちょっと聞いたっていいじゃないと思ったとしたら、それは礼儀に欠けた振舞いですよ。
いや、友達だって「親しき中にも礼儀あり」ですよ。
何度も、何度も質問されたほうは、疲弊します。
質問ばかりする人はチャンスを逃す
質問ばkりされる方は、一緒に働きたくなし、学習もしたくないし、深く付き合おうとは思いません。
もしかしたら、仕事も紹介もしないかもしれません。
安易に質問ばかりの人と仕事したら大変ですものね。
いつも、質問ばかりする人:距離を取るのが一番の対処
教えたい人は別として、教えるということを安易に続けないことです。
なぜなら、すぐに質問する人は、世界の中心は自分であり、教えてくれるのは当たり前と思っているからです。
せめて、質問しないほうが良いことや、こうすれば質問しなくて済むことを教えてあげても、無駄な努力です。
筆者の経験:中には、何でも答えられない自分がスキルがないと言う人がいて、筆者は反省した事もありましたが、とことん疲弊した過去があります。
何かあったら質問してねとは:ほんとうの意味
自分で調べて、学習してもわからないところがあったら問題点は何かをまとめて聞いてね。
という事なんだということを忘れないで下さいね。
質問する人に疲れていたら
その人とは距離を取りましょう。
自分の人生を生きていきましょう!