他人の批判は自分が損をする

誰かを批判したり、その事を批判すると、自分はその誰かを失うことになったり、事であれば、その事をできなくなったりします。

可能性を潰していることになります。

つまり、自分の言葉の呪縛となる訳です。

誰かが、案をだしたら、批判しないことです。

「いや、その人のために言ってる。」と言いますが、本当にそうでしょうか？

本当にその人を思っているのなら、見守ってるだけでいいのではないでしょうか？

全部やってみることも大事です。

いつも、いつも批判する人は、ある意味タフでですよね。

相手から恨まれることはあっても感謝されることは無い訳ですからね。

そのエネルギーもったいないですね。

筆者は自分の人生を懸命に生きるだけです。

と、言いつつ、ついやってしまいがちな批判。

自分がその批判に縛られたとしたら、その後の考えを改めればいいと思います。

ただ、この改めるという行動は、非常に難しく体力を使います。

できるだけ、やめておいた方が良さそうです。

その批判したい相手は、生まれも、性格も、スキルも違います。

別のところで生きている人です。

自分もまた、その人にとっては別のところで住む人です。

無理に批判はしなくて良いようですね。

出る杭を打ちたかったり、自分のポジションを高めたい人は、批判するタイプのようです。

出る杭を打つタイプは、もはや趣味のようなものですね。

相手が落ち込んだら、それで良いようです。

年齢や、地位に関係なく、それこそ世の中で認められる人でも、楽しそうに趣味を実行しています。

批判されたら、たまったものではないし、心に傷を負いますよね。

自分のポジションを高めたい人は、少々やっかいです。

自分の商品を売るためには、相手を批判することを厭わないのですから。

この批判は無視が一番良いようですね。

相手の批判をすることで、気持ちよくなっている人に関しては大事な自分の時間を奪われるので、自分を良くする時間が奪われると思いましょう。

徐々に自分がレベルアップすることで、生きやすささを獲得しましょう。