Jimdoハンブルグ本社に行ってきました
自分が大好きなJimdoをもっと知りたくて念願のハンブルグにある本社に行ってきました。
目で見て、肌で感じて心に刻むことがWEBデザインBEEと美女子のためのデザインの大事な使命とずっと思っていました。
やっと、その思いが実現できました。
Jimdoハンブルグ本社とは
Jimdo本社は人をものすごく大事にしている
多国籍でなるJimdoチームはどこもチームとして楽しく、厳しく仕事をされていました。
すっごい高いスキルであることは間違いありません。
それなのに
日本人の誰とも知らない私たちにも全ての人がお声をかけてくれて退室の際も「have a nice day!」と見送ってくれました。
代表のフライデルは社員にはとても人望があり、みなさんがお顔を見ただけで喜び話しかけ、相談をしていました。
「後でね」ということはなく、ちゃんと丁寧に答え、かと言って私たちにもお心遣いをいただき、何度も何度も感激しておりました。
素晴らしいJimdoに関わらせていただいて感慨深く身震いするほど感激させられてたのです。
英語のおぼつかない私たちのために日本語が話せるクリストフに同行して頂きました。
さりげなく。あくまでもさりげなく。
遠慮している私にクリストフは「遠慮したらだめ!」と優しく言ってくれました。
本当の意味での自立を促していだだきました。
ドイツではこの自立という考えを肌で感じます。
Jimdoはヒストリーを大事にしている
その会社の歴史は日本でよく耳にする設立者の自慢ではなく、本当のヒストリーを肌で感じました。
これはとても大事な視点です。
チーム力も素晴らしいと目をウルウルしている自分がいました。
Jimdoは食を大事にしている
社内食堂は腕のいいコックのサムがいて、全員がそこで食事を楽しんでいるのです。
食を楽しんでいるんです!
これってとても大事ですよね?
ただ、私には量が多くへなちょこぶりを発揮しました。
お弁当を持ってくる社員はいないのだ!
この後スィーツも出るんだよ!
レストラン内のステージで漫才!
「なんでやねん!」
クリストフは日本でおなじみのOSAKAのテンプレートを作った方なんですよ!
こんなお茶目な子もいました。
素晴らしい体験をさせて頂きました。
フライデル・マッツェ・クルストフ、Jimdoのみなさん本当にありがとうございます。
感謝してもしてもしきれません。
そしてJimdoを日本に持ってきてくれた高畑さん、Jimdo japanの駒井さん、スタッフのみなさん
私たちは幸せものです。
幸せすぎてどうしたらわからないくらいです。
絶対、必ず必ず恩返しできるようスキルを磨きます。
私は体力と英語力もつけないと・・・・です!
コメントをお書きください