仕事をしている写真は効果的
ヘッダーに関してはまた、別のお話しなので別の機会に書きますね。
今回はブログ記事の中の写真やSNSを仕事として活用する写真の話しです。
女性は(私も含めて)、自分がどう映っているかを気にします。
目をつぶって白眼だったとか、逆効果になる写真は別として、何気に撮ってもらった写真のほうが効果的であることには間違いありません。
一生懸命仕事をしている姿は美しいですからね。
あなたの生業は何ですか?
スターとか、モデルとか、ファッション性の高いものは別として、商品が主役の時のあなたも、私もこの人が作ってますとか、サービスを提供していますの安心材料のひとつであることを忘れてはいけません。
下の写真は、上の写真と同じ女の子です。
どちらに魅力を感じ、どちらの子に仕事を依頼したいですか?
生産者の見える農作物は何かしら安心します。
特に口に入るものは、どこそこの誰がどこにこだわり作っているかわかる野菜なんかは、少しくらい高くても買ってしまいます。
けれど、主役は野菜であることを忘れてはいけません。
スーツをばしっときめてきている人の写真ではなく、普段の写真と新鮮な野菜。
こんな当たり前の事なんです。
結論
1・自撮りはほどほどに。
2・仕事をしている時のあなたは美しい。
3・何の仕事をしているか写真で表現すると効果は期待できる。