心を動かす言葉や文章は、適切な言葉遣いが必要?
結論は、届くなら大丈夫です。
ただ、あまりにも稚拙だっり、強すぎる言葉は中々、届かないですよね。
言葉には思いがこもる。
— 浅木yuko@桑園でwebのお仕事しています。 (@bijyosiweb_yuko) May 31, 2021
よって言葉には、温度があるのだ。
他人に冷たい世の中で、どうにか気力を保てるのは、名言や、機知に富む格言のおかげではない。
あなたの温かい言葉があるからだ。 恋のスケッチ〜応答せよ1988〜シーズン16より
ボキャブラリー(語彙力)は増やして置いたほうが良い
- 気持ちを伝えたいのに、言葉が見つからない。
- 思い切って伝えたのに、真逆の意味に取られる。
それは、伝えることが下手なのか、もしくは単にボキャブラリーの問題なのか、わからないと
相手の心を動かしませんよね。
なので、少なくともボキャブラリーは増やしたほうが良いですよ。
解決策は読書
数多くの言葉を知っていると、表現力が豊かになり、より自分の気持ちを上手に伝えやすくなります。
解決策には、読書をお勧めします。
人の話しを聞く事が大事
知っているボキャブラリーが少ないと理解が浅くなり、人の話しを聞くのが苦手になり、自分の気持を相手に伝えるのが難しくなっていきます。
難しいと感じた言葉は、プライドなんかどうでも良いので、聞きましょう。
話しを遮るのが悪いと思い、遠慮して聞かないより、理解して聞いてくれる方が、嬉しいですよ。
伝えたい強い思いがない
ブログを含めて会話や、文章は、伝えたいという、強い思いがないとそもそも無理でしょうね。
ブログは、本心から出た言葉を、そのまま書いては残念なブログになってしまいます。
共感される文章で、論理的な文章です。
本音をそのまま書くのではなく、届く言葉を選びましょう。
つまり、ボキャブラリーが必要です。
伝わらないということは
自己満足で終わってしまいます。
筆者も完璧ではないので、偉そうに言えませんが・・・頑張ります。