Alexaや、スマホ、PCで家電の操作は今や普通になりましたよね。
みなさんは、もう楽しんでますか？
筆者は、生活リハビリの部分は残して置きたかったので、せいぜいAlexaに簡単な事だけしてもらっていました。
なので反対に「このように頼んでみてください。」と言われたりします。
お掃除ロボも、本当に体調の悪いときだけ。
生活リハビリって、ものすごく大事ですから。
と言いながら、上手に使うことで、イライラが消えたり、焦ったりすることもなくなり、便利になりました。
高齢になると、もっとありがたいことは増えそうです。
子育て中の方にもお勧めです。
旅行先で、防犯カメラも観られるのは、何やら自分の家なのに覗いているようでドキドキしたのも、一瞬でした。
お料理のタイマーもレシピも昔のように、本を横に置いて、タイマーをかけなくていいし、お料理を焦がさなくていいし、かなり活躍しそうです。
Philips Hueブリッジ スマートデバイス スマートホーム
最近、お世話になっている方から頂きました。
ゲーミング（勝手に言ってます）照明も頂き、特にお仕事の後はタイマーでかっこよくお好みの色で癒やしてくれます。
- 【Philips Hueの全機能を使用するためのハブ】 ブリッジ（Zigbee)接続にて、ライトを最大50個まで接続可能。映像・音楽・ゲームとの連動、外出先からの操作、アクセサリー設定の必需品。豊富なアプリと提携先製品により、充実したスマートホームが実現。
- 【Bluetooth接続からのアップグレード用デバイス】 Bluetooth接続でご利用の方は、Hueブリッジ接続にすることで、Hueの全機能が利用可能に。ライトの接続は50個へ拡大。部屋単位の操作から家全体の操作も可能に。曜日・時間といった詳細スケジュール設定にも対応。Hueブリッジ接続にアップグレードすればHueの全機能が利用可能に。部屋単位から家全体の操作が可能に。
- 【ゲーム・映像・音楽とシンクロ】 1600万色でシンクロするHueライトでライブ感・臨場感のあるおうちエンターテイメントが可能に。
- 【セキュリティ対策に】 ブリッジ接続により、外出先から操作ができ、留守中も在宅が装え、セキュリティ対策としても有効。
- 【Hueアクセサリーでさらに便利に】 Hueブリッジがあれば、人の動きでHueをオン・オフできる「モーションセンサー」、手元にスマホが無くても事前に設定した色やお好みの明るさに変更できる「Dimmerスイッチ」など、アクセサリーの接続・カスタマイズが可能に。
- 【安心・安定のHueシステム】 常に最新のソフトウェアを更新しているため、セキュリティ対策は万全。Wi-Fiの電波が弱い環境でも、ランプ間で通信を行いWi-Fiの電波を補うため、安定した操作が実現。また、設定はブリッジに保存されるため、家族間の設定共有も可能。
- 【ローカル・リモート２つの操作】 インターネット接続による操作だけでなく、Wi-Fi接続による操作でも色や設定の変更可能。
お好みの操作で、どうぞ。
- スマートホーム
- スマート家電
- IoT
スマートホームは、スマート家電で便利に生活が出来る家です。
もしくは、システムそのものです。
対応家電をかい、Wi-Firルータ（等）と接続し、システム化して、PC（はないかな？）、スマホ、タブレットで外出先からでも操作ができます。
また、AlexaやGoogle homeで音声で操作が可能です。
IoTはInternet of Thingsの略です。つまり、インターネットと接続できる家電の事です。
モーションセンサーは電源コンセントで天気や時間をを気にしなくていいようになりましてね、
温度、湿度で家電が自動で判断してくれちゃう動作だってあるのですから、筆者より優秀かも？
あなたは、何から始めますか？