自分のための我慢のキャパを残したい

何かしら、我慢をしながら人生を送っています。

未来が豊かにならない我慢は繰り返したくないですね。

ストレスになり、心身共に病んでしまいます。

それどころか、未来のための我慢を犠牲にすることになります。

つまり、空腹、満員電車、職場での人間関係の我慢の消耗をすることで、

学習のための我慢が出来なくなります、

我慢のキャパを超えると、自分がしたい我慢まで到達しない訳です。

日本では我慢することが美徳とか、大人とか言われる時代が長かったですね。

今でも、そういう風潮はあります。

しなくて良い我慢をしないで楽しく人生を送りたいです。

無駄な我慢をせず、生き生きとしていたいです。

満員電車や、嫌な上司に合わず、在宅ワークにシフトしていく等は、その一例ですね。

在宅ワークをするための学習は、自分のための良い我慢です。

遊びこそ、未来の人生。

悪い我慢も、良い我慢も消失するのではないでしょうか？

学習することさえも、無くなるかもですね。

ただ、今すぐとは言えませんけれどね。 

近い将来、すきなことを極めることが仕事になるのではないでしょうか？

ラーメン好きが、それで人気になるみたいな。

筆者は楽しく生きると未来は明るくなると、本気で思っています。

たまに、楽しそうに振る舞ってるけど、苦しそうな人を見ると、こちらも苦しくなってきます。

楽しく生きると我慢はしなくて良い訳ですが

無駄な我慢は無くして、自分にとって良い我慢をしていきたいですね。