老後2、000万円必要とか、東京で年間所得が1,000万円あっても生活が楽なわけじゃないとか、不安要素が襲う日本です。
その上、テレワークもさせてもらえす、出社を命じられ、相変わらず満員電車に乗らなければならない。
ブラックだし、ITの格差と、世代間ギャップも埋められない。
同じ不安定だとしても、フリーランスのほうが将来の不安を自分事として受け止めることもできるし、夢も持てるのではないかと考えるのではないでしょうか。
頑張りや、努力に対して納得材料も得られると思いますよね。
フリーランスとして、忙しく働いてみたい
フリーランスの不安は、忙しく働くことで、解消できる事が多い。
暇だと、不安を感じる訳です。
時間があると考え事をして、不安になります。
忙しい時間は、不安を感じている暇がない
会社員だと、忙しすぎると不満が生じますが、フリーランスだと、そんな事さえ、考えて入る隙はありません。
もっと、働かなくちゃとなります。
毎日の作業が同じだとしても質が違う
会社員だと、毎日のルーティンは毎日流されますが、
フリーランスは自分で管理しなければなりません。
フリーランスだとしても、ほぼ固定です。
フリーランスは、作業をしっかり明確化することで思考停止せず、不安も解消されます。
会社員が、ゴールデンウィークだとか、ディズニーランド とか楽しんでるのを横目に仕事します。
その代わり、フリーランスは少し余裕がでて来ると、旅行運賃の安い時に海外にも行けますし、ワーケーションもできます。
もし、小中高の子どもがいたら、子どもは、学校を休ませて連れて行っても良いと思います。
ただし、仕事をしっかりできる環境を作りましょう。
納期は絶対ですよ。
海外に行ったときは、しっかり情報収集したり、国内であったら、しっかり営業も視野に入れましょう。
子どもも、かなり学ぶことは多いと思います。
そこのあなた、「わ〜やだ、遊ぶときは、遊びたい。」と思っていたとしたら、停滞の思考です。
子育ては、夫婦で、産後鬱予防
産後鬱に関しては、またの機会に書かせてください。
筆者の経験も踏まえ、しっかり書きたいと思います。
いくつになっても、自分のペースで楽しく仕事
フリーランスは定年はありません。
楽しいことを仕事にしたいですね。
フリーランスこそ健康に気づかいしましょう。
フリーランスが、筋トレなど、何かしらのトレーニングをしたり、サプリ、健康食の料理に気を使うのは、健康こそ大事なことを知っているからです。
老後は健康で、楽しく過ごしたい
健康で、不安のない生活を共に過ごす事ができたら最高ですね。