ブログの文章を書くって難しいですよね。
色々な悩みの方がいて、言葉遣いに心配りが大事だと痛切に感じます。
世の中もどんどん、変わっています。
タイトルに合わせて(悩みが深いほど)、言葉遣いを考え、優しい言葉遣いが必要なのかと考えるに至っています。
ブログでの言葉は、読者に届かないといけない
強い言葉は届くのだろうか
ブログの書き方で、です、ますを使うとか、語尾は言い切りとかは重要なのでしょうか?
「例」
起業しようと思うんですが・・・という初対面の方に、「無理無理、やめとけ。」
「起業するなら、〇〇するのが正しい。」と言われて「なるほど、そうですね。」となるでしょうか?
「こういう考え方もありますが」とか、「こういう方法もありますが、検討されては、どうですか?」とかならいかがでしょうか?
読者の心の声を想像することも大切です
正論を書くにしても、励ましの言葉も忘れないみたいな事もありですよね。
ブログの言葉に正しいとか、間違ってるとかはないと思います
ケースバイケースで、これが正しいとかはないと思うのです。
若い人にはには若い人が分かる言葉。(反対に筆者のほうがわからないですが)
ビジネスをばりばりやっている人には、横文字OKとか、読者に届く言葉なら良いと思います。
「心を動かす文章」を書きたい
心を動かす文章は、私の願望でもあります。
テンポ良く論理的な文章を書くことで共感される、そんな文章を書きたいです。
論理的な文章は、最低限必要ですね。(主張・理由・具体例)
とてもシンプルです。
テンポ良くは、難しいですね。未だ、達せずです。
テンポ良くなるようには工夫はしています。
共感される文章はとても大事ですね。
離脱を防ぐには、感動を呼ぶ文章ですが、これも未だ模索中です。
未熟者ですみません。
本心をそのまま書いてはいけない
読者に届く言葉を選ぶにつきます。
読者に寄り添った文章を書くことです。
人によって、同じ事をいってるのに、言い回しが全然違って聞こえるってことありますね。
まとめ
伝わらない言葉(コミュニケーション)は自己満足です。
それは本心だからと言っても、相手に届かないとしたらどうでしょう?
筆者も日々試行錯誤ですが、頑張ろうと思います。