LPのプログラミングなら、副業としてはお勧めします。
マーケティングは( LPはここ、すごく大事)、徐々に勉強しましょう。
大企業なら、LP案件は高額です。
個人だと、中には「ページ制作と同じでしょ」と思ってる人もいるので、かなり安価で申し込んで来られたりしますので、安請け合いはしないほうが良いでしょう!
少なくとも、Web制作のトップページ+ページ制作(量にもよります)分くらいは請求していいと思います。
LP案件は減らない
商品販売の需要が安定しています。
例えば、商品サイトを作りたいとします。
商品の数だけ作りたいと、思うはずです。
つまり、商品の数だけLPがあるという事です。
- HTMLとCSSの知識
- JS(jQuery)→ちょっと動的要素入れたい。
- PHP(フォームの理解)
でOKです。
なので、初心者でも、案外取り組みやすいです。
フォームを0から作るのではないので、発注者の指示に従えばOKです。
LP制作するなら、マーケティングも学びましょう
- セールスライティング
- ネットのアドテクノロジー
- ABテストツール
LP制作を始めよう
プログラミングの基礎を学び、まずは案件を受け、徐々に幅を広げましょう。
ランサーズでランディングページのコーディングのみから始めましょう。
ピンキリですが、そこは自分のスキル次第です。
無理は禁物。(参考サイトを見て判断してくださいね。)
幅を広げるとは?
- デザインも担当する
- ライティングも担当する
- サイト運用も担当する
自分が出来ることのみ担当しましょう。
プログラミングは情報が豊富
今や、ネットには情報が溢れています。
活用しないては、ないですね。