理解が難しい人との付き合い方〜他人に優しい人は疲弊している〜

気の合う人と付き合うのは過ごすのは楽しいですよね。

ストレスもたまりません。

ただ色々な人がいるのも事実です。

中には会話を楽しめない、何か話していると疲れる人もいます。

無理に合わせようと、判断基準を合わせようとすると疲れてしまう事もあります。

優しい人ほど、疲れてます。

あれ？この人かなりおかしくない？危なくない？

という人に出会ったら、すぐに距離を置き、会話をstop.。

なるべく離れて生きていったほうが良いですね。

ずっと苦しむことは止めてください

心地よい人は基本的に優しい人が多いです。

自分も、それまでに苦労したプロセスがあり、応援してくれます。

相手を理解することは基本的には無理です。

でも、無理せずに理解できる人はと付き合えば問題ないです。

優しさを捨てたらと、言いたいですが、これはとてもむずかしいことですね。きっと。

ただ、嫌なことからは逃げましょう。

自分から、何でも背負わないことです。

キャパいっぱいで溢れかけているのに、「大丈夫です。」と言ってしまう。

時には「いや〜、今はキツイです。」と言って見ましょう。

長い言い訳はいりません。

頼まれるたびに、「今は、キツイです。」を繰り返していたら、きっと頼みづらくなりますよ。

優しい人が何か頼まれて「ちょっと、厳しいな」と言っても相手には、殆ど伝わっていません。
都合のいい人、便利な人にはならなくて大丈夫です。

全く、問題ありません。

案外適当な人と思われると楽ですよ。（って、出来たら楽ですよね。） 

ちゃんとしなきゃ。きちんとしなきゃは殆ど思い込みです。

メールの返信も必要以上に書く必要はないし、必要なメール以外は全て返信しなくても良いんですよ。

ちゃんと生きて、優しい人は息が詰まりますよ。

"優しくて疲弊しているあなたへ"

普通に健康であることが幸せです。

嫌なら、逃げて深呼吸する。