PCや携帯がつないでくれたとしても向こうには人がいる。
ホームページを見てくれるのは人です。しかもその人たちを見ることはできない不特定多数です。すべての人が興味を持ってくれるとは限らないし、またすべての人のニーズには答えられません。
よくペルソナ設定したらうまくいきました的な事を言っている人もいますが、何もかもうまくいくという訳ではありません。
自分が思い込んでいるペルソナが思っているような結果につながらない事もある訳です。
じゃ、そのギャップをどこで埋めたらいいの?というとデザインだったりします。デザインがどの年代向けに制作されているのか、どの職業に向けているのかかなど具体的なマーケティングが必要になる訳です。