パソコンに向かっていてもやっぱり人なんです。
ホームページ制作の中心には人がいることを忘れてはいけない。ロボットが打っている訳ではない。政策上大事にしているのは、その人の想い。
WEB上に暖かみが伝わらないとそこはホームページとしては冷たいものになってしまう。いくらピンクできらきらしていてもそこに人が垣間見えないと誰もお問合せボタンは押さない。
そのホームページの特徴が絶対に見えてくる。制作するのもひとなのだ。自分で作るときはそこが注意だ。自分が売りたいがために自分自分になり、相手の事を思い描かないとそれはエゴのホームページだ。