一見シンプルでも実は計算されつくされている
デザインだけ、かっこいいホームページ「おお~~」となりわくわくしますが、次に情報を探した時に見つからないと、すごいねでおわります。
ぱっと見た目にすごいインパクトがあり、すご~~いとなっても期待通りの情報はないと結果ユーザーは裏切られた気持ちになります。
続きはアメブロで読んでみてください。
ユーザーのわくわくと、WEB運営者の狙いについて書きました。
一見すごいと思われるホームページも画像が重くて開きづらく
欲しい情報にたどりつくまで、
手順をふまんくちゃならないとなると
シンプルで機能的で親切なホームページに移動してしまう。
戻るで、再び同じようなサービスを探すということになりかねません。
私はよくビジネスホテルを使うのですが
ホームページと実際の部屋とかサービスにがっかりすることもあります。
最近は評価も参考にしています。
時にはアットホームと書いてあるホテルがありますが、ビジネスで利用している訳ですから、それよりも機能的で清潔でアクセスが良くて、朝食付きを探します。
朝コーヒーを飲まないと動けないのでおいしいコーヒーとパンがあれば十分なんです。
朝から豪華な朝食もいいのですが、食べ過ぎると動けなくなります。
というか動きたくなります。
最近、おいしいフランスパンと、味のしみたおいしい稲荷寿司を食べてしまい、失敗しました。
ちゃんと、ユーザーに情報を完結させるルールは守りたいものです。